京都会議レポート

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更新日 2008-09-30 | 作成日 2007-12-12

京都会議レポート

ローカルコミュニティーの復活!!

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(社)日本青年会議所のその年のスタートとなる通常総会・正副会頭会議・理事会等の諸会議のことを毎年京都で開催されることから総称として「京都会議」と呼びます。その京都会議が今年も1月17日から4日間開催されました。
 全国各地にある700有余の青年会議所(大月青年会議所もその中のひとつ)の理事長は(社)日本青年会議所の理事であり総会に出席する義務があります。またこの会議期間中は(社)日本青年会議所の活動の指針となるセミナーやフォーラムが多数用意されていることもあり、以上2点の理由において全国各地から青年会議所のメンバーが京都の地に集結します。
 青年会議所運動の主体は常に「地域」です。私たち(社)大月青年会議所で言えばその主体は「大月市」ということになります。
私たちはそのためにアンテナを高くはり地域発展につながる情報を捜し求めて活動しているといっても過言ではありません。
今回もそのことを念頭に置き、“日本青年会議所”の先進的な考え方を学ぶために京都の地に足を踏み入れました。
メインフォーラム会場.jpg 今年の(社)日本青年会議所のテーマは『志と使命感に満ちた市民によるローカルコミュニティーの復活!~したたかで、強く、誠実な「気高き日本」の創造へ向けて~
[原点に立ち返りLOM活動を活発に!!」
という会頭の想いは自身の居住地域である能登半島一体が襲われたマグニチュード6.9の大震災の時に自分自身も被災者でありながら、より困っている人達を優先したいという被災地青年会議所メンバーたちの素早い行動と、献身的で人間味溢れる姿に改めて青年会議所の各地域において果たすべき重要な役割と可能性を感じた経験から生またものです。

 この会議に出席したことにより、私たち(社)大月青年会議所が社会変革の能動者としての力強さを取り戻し地域に密着した運動を展開していくことの必要性を再認識することが出来ました。

公益法人格取得推進セミナー

公益法人制度の改革は一部の公益法人の不祥事などを受けて、現代の社会経済に相応しい、透明性の高い仕組みの構築を目指して行われています。今までの活動に対し、より一層の開示性、透明性、公共性を求めたものとなっておりこれまでより高い基準が設けられています。 セミナーでは青年会議所としての公益法人格取得のメリットや具体的な手続きについてお話がありました。20080122120509[1].jpg

               質問をする鈴木兵武幹事


これを機に, 、表層的な対策だけではなく(社)大月青年会議所の設立目的や存在意義は何か、何のためにJC運動を行っているのかという根本的な問題を真正面から検証する必要性を感じました。38年間という歴史の中で、定款などあらゆることに歪みが生じ、そういうところに嫌気をさして去っていったメンバーもいるのが事実です。
 今年1年間、総務委員会を中心に(社)大月青年会議所が誕生した時の創始の精神や先人達の想い、そして現在我々がこの地域で担っている役割など本質的な議論を徹底的に続け、熟慮・検討したうえで方針を決定していきたいと思います。

近現代史教育プログラムトレーナー養成セミナー

 このセミナーの担当委員会である近現代史教育実践委員会には(社)大月青年会議所副理事長の山口明秀君が出向をしています。その経緯もあり3人のメンバーがこのセミナーを受講してきました。   



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テーブル議長を務める山口副理事長



このプログラムはDVD『誇り』というアニメ教材を使い自国の史実に真正面から取り組み、客観的で確かな歴史認識の確立により日本人の誇りと自信を呼び覚まし祖国愛を育もうとするものであり、あくまでも世界平和の実現に向けた協働運動を展開していくためにつくられたものです。
 内容がデリケートな問題なので誤解を招きやすく、昨年は共産党や朝日新聞または韓国青年会議所などからも批判を受け話題になりました。
 しかし、自国の史実から目を背けていていいのでしょうか?
昨年、山梨ブロックで講演をされた笹 幸恵(ささ ゆきえ)さんと言う女性ジャーナリストから教えてもらった言葉があります。ドイツの元大統領リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカーの演説の一説です。
“過去に眼を閉ざす者は、未来に対してもやはり盲目となる”
この言葉に尽きると思います。
出向している山口明秀副理事長は「このプログラムを大月短大の学生さんや中高生に聞いてもらいたい」と熱く語っていました。

LOM&ブロックナイト

 夜は、大月JC(大月青年会議所)の結束を固める為にLOMナイトを開催しました。京都会議初参加となる3名(小林康治委員長・中島啓介君・水越啓仁君)から感想を頂きながら親交を深めてきました。またこの日はJCラストイヤーとなる鈴木兵武幹事の40歳の誕生日ということもありささやかではありますが誕生会も兼ねさせていただきました。昨年卒業した長谷部先輩からLOMナイト会場に祝電が届き、鈴木幹事もかなり喜んでいた様子です。
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               涙ぐむ鈴木兵武幹事


その後は、理事長の強いリーダーシップの元、全員で山梨ブロックナイトにお邪魔させていただきました。
 入倉ブロック会長をはじめとする役員の皆さんと交流できたことはメンバーにとって大変有意義なものになったことは間違いありません。
まさに“交流イノベーション”。
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観光

 日程が忙しかったのでメンバー全員では清水寺しかいけませんでした。
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日本建築を前に材木屋の血が騒ぐ小林副理事長。