理事長所信
2012年度社団法人大月青年会議所
第42代理事長 天野統一
2012年度スローガン
「決心」〜共に素晴らしい未来を創ろう〜
はじめに
2011年3月11日、日本は今まで経験したことのない未曾有の危機に直面しました。多くの人を失い、多くの涙が流れました。この東日本大震災で、私は被災地の復興を支援する全ての方々から強い絆を感じました。これほどまでに大きな危機に接しても、この強い絆があれば、日本は立ち直ることができると、私は感じています。
我々は多くのものを失いました。しかし、我々にはまだ未来が残っています。
大月青年会議所として
一昨年40周年を迎え、歴史ある大月青年会議所の先輩方の意思を継ぎ、我々は日々活動しています。大月市民として誇りを持ち、また大月市を愛し、大月市をより良いまちにしていくことが、我々の使命であると考えています。
2012年度、大月青年会議所は、青年会議所のネットワークの大きさを充分に生かし、またこれまで培って来た経験を生かして地域の発展に寄与していきたいと思います。
未来を担う青少年
10年後20年後を見据え、自分たちのまちを作っていく世代を育てていくことも我々青年会議所の使命であると考えます。私たちが教えられたように、素晴らしい人間関係を築くことや、使命感を持って活動することを、次の世代に伝えなければなりません。
地域との連携
これまで実施してきた事業を振り返ると、大月青年会議所が単独で主催した事業が大多数でした。もし、他団体と連携し事業を開催することができれば、より良い事業を実施できるはずです。他団体との連携をより密にし、地域の発展に貢献していきたいと思います。
公益法人制度改革への対応
大月青年会議所は、2008年に施行された公益法人制度改革関連3法に伴い、2013年までに一般社団法人・公益社団法人のいずれかに移行しなければなりません。そのために、財政基盤の再構築を図るとともに、公益法人制度改革への対応を意識し、定款諸規程の整備等を行ないます。
会員拡大
少ない人数でも素晴らしい活動はできますが、より多くの人数で活動した方が、より素晴らしい事業が行えることは明確です。ただ単に大月青年会議所存続のための会員拡大を叫ぶのではなく、地域貢献のため新しい人材を確保することが必要なのです。そのために、大月青年会議所の認知度を上げ、自分たちの住む地域をより良くしようとする同志を見つけていきたいと思います。
最後に
私は2002年に大月青年会議所に入会し、色々な人に出会うことができました。青年会議所に入っていなければ私の人生も違うものになっていたと思います。ほんの些細なことでも、人生は変わってしまうかもしれません。新しい出会いを大切にし、素晴らしい未来に向かって進んで行きましょう。人生なんて決心一つで変えられるはずです。

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